【8月24日 AFP】15-16スペイン1部リーグは23日、第1節の試合が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)はスポルティング・デ・ヒホン(Real Sporting de Gijon)と0-0で引き分け、ラファエル・ベニテス(Rafael Benitez)監督はリーグ初戦を白星で飾ることができなかった。

 昇格組を相手にしたスター軍団の開幕戦は、情けない結果に終わり、ルイス・スアレス(Luis Suarez)の得点でアスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)に1-0で勝利した昨季王者のFCバルセロナ(FC Barcelona)には、早速勝ち点2差をつけられた。

 一方、3年ぶりにリーグ1部に舞い戻ったヒホンは、本拠地のファンの大歓声に背中を押され、レアルと立派に渡り合った。

 それどころか、前半にアントニオ・サナブリア(Arnaldo Antonio Sanabria Ayala)のヘディングシュートが決まっていれば、勝ち点3の栄誉を手にすることもできたが、シュートはあと少しのところでラインを割らなかった。

 レアル主将のセルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)は、地元テレビ局カナル・プリュス(Canal Plus)に対して、「間違いなく、前半はまったくダメだった。後半はかなりボールを持てるようになり、主導権を握っていくつかチャンスを作ったが、 決め切れなかった」とコメントした。(c)AFP/Kieran CANNING