男子20キロ競歩世界記録保持者の鈴木が棄権、第15回世界陸上
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【8月23日 AFP】第15回世界陸上北京大会(15th IAAF World Championships in Athletics Beijing)は23日、男子20キロメートル競歩決勝が行われ、鈴木雄介(Yusuke Suzuki)は途中棄権に終わった。
同種目の世界記録保持者で、金メダルの有力候補だった鈴木は、10キロすぎに苦しげな様子をみせて棄権を申し出た。
鈴木は恥骨に問題を抱えており、「開始後から痛みを感じていた。7、8キロ過ぎからはかなり痛み出してしまった。なんとか歩ききろうとしたが、さらに悪化するかもしれないと思い、棄権を判断した」とコメントしている。(c)AFP