【8月18日 AFP】米複数メディアは17日、2007年のNBAドラフトでポートランド・トレイルブレイザーズ(Portland Trail Blazers)から全体1位指名を受けたグレッグ・オデン(Greg Oden)が、中国の江蘇ドラゴンズ(Jiangsu Dragons)と契約し再出発することになったと報じた。

 報道によれば、故障に悩まされ続けたオデンは1年総額120万ドル(約1億5000万円)の契約を結んだという。

 27歳のオデンは、度重なる膝の故障で計7回の手術に踏み切り、NBAでのプレーは計3シーズンにとどまっていた。

 トレイルブレイザーズを退団したオデンは、3年間の一時解雇を経て2013-14シーズンからマイアミ・ヒート(Miami Heat)で復帰を図ったものの、出場したのはわずか23試合だった。

 今夏にはダラス・マーベリックス(Dallas Mavericks)とシャーロット・ホーネッツ(Charlotte Hornets)の合同練習に参加していたオデンは、NBAで通算105試合に出場し、1試合平均8.0得点、6.2リバウンドを記録していた。(c)AFP