【8月18日 AFP】米ニュースサイト「バズフィード(BuzzFeed)」は17日、ヤフー・ジャパン(Yahoo Japan)と合弁会社を設立し、日本語版サイトを立ち上げる計画を発表した。

 バズフィードはこれまで、英国、ブラジル、フランス、オーストラリア、インド、ドイツ、メキシコ、カナダに進出しているが、現地企業と提携して外国に進出するのは日本が初めて。

 バズフィードのグレッグ・コールマン(Greg Coleman)社長は、設立する合弁会社の株式の過半数をバズフィードが保有し、「編集とクリエーティブな面での独立性」は保たれると述べている。

 同社長によれば、ヤフー・ジャパンは「文化的な問題に関するアドバイスを行い、バズフィード・ジャパンへのユーザー誘導や、同サイトを市場に参入させるための営業経路を担うことになる」という。

 2006年に設立されたバズフィードは、ウェブサイト運営を専業とする大手企業。同社によれば、ユーザー数は世界中で約2億人に上る。(c)AFP