ビルバオ、バルサとの第2戦引き分け31年ぶり西スーパー杯制覇
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【8月18日 AFP】スペイン・スーパーカップ2015(Spanish Super Cup 2015)は17日、カンプ・ノウ(Camp Nou)で第2戦が行われ、試合が1-1の引き分けに終わると、アスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)が2戦合計スコア5-1でFCバルセロナ(FC Barcelona)を下し、31年ぶりの大会制覇を果たした。
アウェーで行われた初戦に0-4で敗れていたFCバルセロナは前半42分、ルイス・スアレス(Luis Suarez)が頭で落としたボールを、リオネル・メッシ(Lionel Messi)が胸トラップから蹴り込んで先制。欧州王者に大逆転のわずかな望みを与えた。
しかし、後半10分を過ぎたところでジェラール・ピケ(Gerard Pique)が一発退場になり、FCバルセロナの勝利はほぼ不可能なものになった。
ピケの不在を受けたビルバオは、初戦でハットトリックを達成していたアリツ・アドゥリス(Aritz Aduriz)が空いたスペースを見逃さず、GKと1対1の状況からこぼれ球を押し込んで同点弾を決めると、試合終了間際にキケ・ソラ(Kike Sola)が退場になったものの、結果には何ら影響しなかった。
2009年以来の6冠の夢がついえたFCバルセロナだが、週末のリーグ戦では再びビルバオと対戦することになり、早速リベンジのチャンスを迎える。(c)AFP/Kieran CANNING