オルセン姉妹の会社の元インターンら、賃金未払いで集団訴訟
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【8月14日 MODE PRESS】ファッションデザイナーのメアリーケイト(Mary-Kate Olsen)とアシュレー・オルセン(Ashley Olsen)姉妹の会社に勤めていた元インターンらが、同社から労働報酬を受け取っていないとして訴訟を起こした。これに対し同社は「事実無根」だとして、徹底抗戦の構えを示している。
米紙ニューヨーク・ポスト(New York Post)が報じたところによると、オルセン姉妹が運営する会社デュアルスター(Dualstar)の元インターンらが、賃金未払いを理由に同社を相手取ってマンハッタン(Manhattan)にあるニューヨーク州高位裁判所(New York Supreme Court)に訴えを起こしたという。
元デザインインターンで原告団代表のシャヒスタ・ララニ(Shahista Lalani)さんは訴状の中で、2012年に同社で働いていた際、経営者であるオルセン姉妹には好感が持てたが、直属の上司に過度の労働を強いられたと主張している。
ララニさんはこう話している。「(姉妹は)とても良い人たちでした。2人から不当な扱いを受けた人はおらず、ビジネスに徹していました」「(一方、ヘッドテクニカルデザイナーから)多大な要求を受けました。私はインターン3人分の仕事をこなしていました。昼夜を問わずお伺いを立て、夜は10時ごろでも翌日に向けメールでやりとりをしていました」