【8月11日 AFP】世界ランク1位のロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)は10日、連覇のかかる第97回全米プロゴルフ選手権(2015 PGA Championship)に出場することを表明し、負傷していた足は100パーセントの状態であると明かした。

 26歳のマキロイは先月、友人とサッカーをして遊んでいた際に足首の靱帯(じんたい)を損傷し、セントアンドリュース(St Andrews)で開催された第144回全英オープン(The 144th Open Championship)の欠場を余儀なくされた。

 週末にかけてホイッスリング・ストレイツGC(Whistling Straits Golf Course)で練習ラウンドをこなしたマキロイは、10日にも雨の中で9ホールを回った。

「ゴルフは100パーセントの状態でプレーできる」と語ったマキロイは、「サッカーをするのはまだ無理だけど、今週末の試合に関しては100パーセントだ」と自信をみせた。

 マキロイは、第79回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2015)と第115回全米オープン選手権(2015 US Open Championship)を制したジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)、さらに全英覇者のザック・ジョンソン(Zach Johnson、米国)と同組で全米プロゴルフ選手権の予選を回ることになっている。

「調子は良い」としたマキロイは、「大丈夫。この5週間、長い道のりを乗り越えてきたからね」とコメントした。(c)AFP