【8月7日 AFP】第16回世界水泳選手権(16th FINA World Championships)は6日、ロシアのカザニ(Kazan)で競泳女子4×200メートル自由形リレー決勝が行われ、米国が7分45秒37で優勝を果たした。最終泳者を務めたケイティ・レデッキー(Katie Ledecky)は、これで今大会4個目の金メダルを手にしている。

 銀メダルはトップと3秒04差でイタリア、銅メダルは同3秒73差で中国が獲得した。

 18歳のレデッキーは、すでに今大会200メートル、400メートル、そして1500メートルの自由形を制しており、8日に決勝が行われる800メートルにも出場する予定となっている。

 400メートルと800メートル、および1500メートルの自由形で世界記録保持者となっているレデッキーは、今大会で素晴らしい成績を挙げており、特に1500メートルでは自身の記録を2度も塗り替えている。

 第1泳者のミッシー・フランクリン(Missy Franklin)が好スタートをみせた米国は、レデッキーが飛び込んだ時点ではわずかにスウェーデンに遅れていたものの、ライバルチームを追い越したあとは余裕で勝利を収めた。

 米メリーランド(Maryland)州の高校を卒業したばかりのレデッキーは、「最高です。これで世界選手権のこの種目では、米国が3連覇を果たしました」と喜んだ。

「私たちにとって重要だったのは、強くなって、その実力をみせつけることでした」

「勢いのある泳ぎができて、とても楽しめました。他の3人と一緒に肩の力を抜いて、レースで実力を証明しようと臨みました」

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