【8月5日 AFP】第16回世界水泳選手権(16th FINA World Championships)は4日、ロシアのカザニ(Kazan)で競泳男子200メートル自由形決勝が行われ、英国のジェームス・ガイ(James Guy)が孫楊(Yang Sun、ソン・ヨウ、中国)を退けて金メダルを獲得した。

 19歳のガイは、1分45秒14をマーク。孫楊が0秒06差の2位に終わると、世界記録保持者ポール・ビーデルマン(Paul Biedermann、ドイツ)が0秒24差で銅メダルを獲得した。

 序盤にリードを奪ったライアン・ロクテ(Ryan Lochte、米国)は、0秒69差で4位に終わっている。

 これが世界選手権初出場となったガイは、「ライアン・ロクテと接戦を演じられるなんて、考えたこともなかった」と笑うと、「彼との接戦は驚くべきもので、僕が一番で壁にタッチして王者になるなんて、なんだか実感が湧かないな。でも、本当にうれしいよ」とコメントしている。

 2日の400メートル自由形決勝で銀メダルを獲得していたガイは、今大会で2つめのメダルを手にした。(c)AFP