【8月4日 AFP】第16回世界水泳選手権(16th FINA World Championships)は3日、ロシアのカザニ(Kazan)で競泳女子100メートルバタフライ決勝が行われ、サラ・ショーストレム(Sarah Sjostrom、スウェーデン)は前日に自身が樹立した世界記録を更新し、金メダルに輝いた。

 ショーストレムは、準決勝で自身が打ち立てた世界記録を0秒10更新する55秒64を記録し、スペインのバルセロナ(Barcelona)で行われた前回大会に続き、同種目の連覇を果たした。

 女子50メートルバタフライ女王のジャネッテ・オッテセン(Jeanette Ottesen、デンマーク)は57秒05で銀メダル、中国の陸瀅(Lu Ying)が57秒48で銅メダルを獲得した。

 ショーストレムは今後、50メートルバタフライと50メートル自由形、100メートル自由形への出場を予定しており、今大会でさらに金メダルを獲得する可能性がある。(c)AFP