初出場の高眞榮、T・ルーと共に首位タイ浮上 全英リコー女子オープン
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【8月2日 AFP】女子ゴルフ米国ツアーメジャー第4戦、全英リコー女子オープン(RICOH Women's British Open 2015)は1日、スコットランド(Scotland)のターンベリー(Turnberry)で3日目が行われ、20歳で初出場の高眞榮(Jin Young Ko、コ・ジンヨン、韓国)が、テレサ・ルー(Teresa Lu、台湾)と並ぶ通算8アンダーで首位タイに浮上した。
この日、高眞榮とルーが3アンダーの69をマークした一方、2日目を首位で終えたスーザン・ペターセン(Suzann Pettersen、ノルウェー)は、1打差の単独3位に後退した。
2位に2打差をつけて前半を折り返したペターセンだが、1番をボギーとすると、その後も1つスコアを落とし、フロントナインを38とする。それでも、世界ランク6位のペターセンは、バックナインで2つのバーディーを奪い、前半犯した2つのボギーを帳消しにした。
宮里美香(Mika Miyazato)が、通算6アンダーの単独4位につけている。
世界ランク1位の朴仁妃(Inbee Park、パク・インビ、韓国)は、3つスコアを伸ばすと、通算5アンダーの5位タイに入り、最終日の巻き返しを虎視眈々(たんたん)と狙っているようだ。同順位には、リディア・コー(Lydia Ko、ニュージーランド)も並んでいる。
27歳のルーは、2013年のミズノクラシック(MIZUNO CLASSIC 2013)が唯一のLPGAツアー優勝となっているが、慣れない環境にうまく適応している。
ルーは、5バーディー2ボギーという3日目の結果を受けても、最終日は気張らずに楽しみたいと話している。(c)AFP/Elspeth BURNSIDE