【8月1日 AFP】女子ゴルフ米国ツアーメジャー第4戦、全英リコー女子オープン(RICOH Women's British Open 2015)は31日、スコットランド(Scotland)のターンベリー(Turnberry)で2日目が行われ、スーザン・ペターセン(Suzann Pettersen、ノルウェー)が通算7アンダーで単独首位に浮上した。

 選手もギャラリーも雨と風で悲惨な状況に置かれる中、34歳のペターセンは四つのバーディーを奪ってラウンドを終えた。

 世界ランク2位のリディア・コー(Lydia Ko、ニュージーランド)、2011年の全米女子オープン(US Women's Open Championship 2011)を制した柳簫然(So Yeon Ryu、ユ・ソヨン、韓国)、テレサ・ルー(Teresa Lu、台湾)、高眞榮(Jin Young Ko、コ・ジンヨン、韓国)が通算5アンダーの2位タイにつけ、さらに1打差の単独6位に宮里美香(Mika Miyazato)が続いている。また、成田美寿々(Misuzu Narita)が通算イーブンパーで15位タイにつけている。

 ペターセンは前週、ターンベリーにほど近いダンドナルド・リンクス(Dundonald Links)で開催されたスコッティッシュ・オープン(Ladies Scottish Open 2015)で2位に入っており、今大会ではこの成績を上回ることを目指している。

 これまでにペターセンは、2007年の全米女子プロ選手権(McDonald’s LPGA Championship 2007)、2013年のエビアン選手権(The Evian Championship 2013)とメジャー2勝を挙げている。また、全英ではここ2年連続でトップ5に入る好成績を残している。

 初日首位に立った金孝周(Hyo Joo Kim、キム・ヒョージュ、韓国)は78とスコアを落とし、通算1アンダーの10位タイに順位を落とした。

 また世界ランク1位の朴仁妃(Inbee Park、パク・インビ、韓国)はスコアを1ストローク落としたものの、通算2アンダーの9位にとどまっている。

 一方でミッシェル・ウィ(Michelle Wie、米国)は、この日10オーバーとして迎えた13番で足首の負傷のために棄権を申し出ている。(c)AFP/Elspeth BURNSIDE