【7月30日 AFP】男子テニスのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)が29日、来月カナダ・モントリオール(Montreal)で開催されるロジャーズ・カップ(Rogers Cup 2015)を欠場することが決まった。

 33歳のフェデラーの欠場はプレスリリースによって発表されており、「スケジュールの問題」が理由と報じられている。

 全米オープン(The US Open Tennis Championships 2015)に向けての調整を行うフェデラーは、「大会も街も楽しんでいるし、素晴らしいファンもいるので、モントリオールでプレーできないのは残念だ」と声明を発表し、再び大会に出場したいとコメントしている。

 ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2015)で準優勝に終わったフェデラーは、過去にはトロント(Toronto)で行われたロジャーズ・カップを2度制覇している。また、昨年大会はジョーウィルフライ・ツォンガ(Jo-Wilfried Tsonga、フランス)に決勝で敗れている。

 本大会のドローでは、ポーランドのイェジ・ヤノヴィッツ(Jerzy Janowicz)がフェデラーの穴を埋めることになる。(c)AFP