A・ロッド、40歳の誕生日を24号本塁打で祝う
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【7月28日 AFP】15MLBは27日、各地で試合が行われ、ニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)のアレックス・ロドリゲス(Alex Rodriguez)が40歳の誕生日を本塁打で祝うと、チームは6-2でテキサス・レンジャーズ(Texas Rangers)に勝利した。
昨シーズン、全試合で出場停止処分を科されていた強打者ロドリゲスは、薬物問題によって自身の功績を汚してしまったものの、復帰から徐々に人気を取り戻している。
27日の試合を前に、若いころの自分に何かアドバイスはあるかと聞かれたロドリゲスは、自分は誰にもアドバイスをする「立場にない」と答えていた。
「過去には、ホームランを打って最高の野球選手になることがすべてだと考えている時期もあった」としたロドリゲスは、「本塁打さえ打てれば、ピッチ外の行動も大目に見られると思っていたんだ。今になって、すべてがそうはいかないことに気付いた」と続けた。
「本塁打を放つだけで良い父親になれるということはないし、良い友達ができるわけでもない。もちろん、良いチームメートもできるはずがない。僕にとっては、それが大事なことなんだ」
ロドリゲスは、ほとんどの人が予想しなかった形で、復帰シーズンに最高の成績を残している。
26日のミネソタ・ツインズ(Minnesota Twins)戦では、3本の本塁打を放っていたロドリゲス。レンジャーズのマット・ハリソン(Matt Harrison)投手から放った今季24号のソロ本塁打は、キャリア通算678号となった。