【7月25日 AFP】陸上、ダイヤモンドリーグ2015(IAAF Diamond League 2015)第11戦のロンドン大会(Sainsbury's Anniversary Games)が24日、ロンドン(London)の五輪スタジアム(Olympic Stadium)で行われ、男子100メートル決勝でウサイン・ボルト(Usain Bolt、ジャマイカ)が9秒87で優勝を飾った。

 同日行われた予選と同タイムで優勝したボルトは、第15回世界陸上北京大会(15th IAAF World Championships in Athletics Beijing)に向けて警告を発した。

 6週間ぶりのレースに臨んだボルトは、ブラジルで今季唯一出場していた100メートルでは10秒12と平凡なタイムに終わっていた。

 ジャスティン・ガトリン(Justin Gatlin、米国)が9秒74で今季最高を記録しており、8月の中国での対決が期待されている。

 ボルトは、「全体としては良かった。もっと速く走りたかったが、スタートが悪くて計算が狂った。そこからは下り坂だったね。しっかり前進していることは感じている」とコメントしている。(c)AFP