ウッズ、初日4オーバーも巻き返し狙う 全英オープン
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【7月17日 AFP】男子ゴルフ米国ツアーメジャー第3戦、第144回全英オープン(The 144th Open Championship)は16日、セントアンドリュース(St Andrews)のオールドコース(The Old Course)で開幕し、タイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)は4オーバーと厳しいスコアで初日を終え、キャリア初となるメジャー2戦連続予選落ちの危機に直面しているものの、巻き返しに自信をみせた。
初日に76をたたいたウッズは、直近のメジャー4大会で3度目の予選落ちに終わる可能性もあるが、「明日(17日)はコンディションがタフになることを祈る。その中で良いラウンドができれば良いと思う。そうしたら順位を上げられるからね」と楽観的な見方をしている。
「僕はずっと遠くに引き離されているし、リーダーボードは混み合っているから、日曜日(19日)に上位に食い込むためには、タフなコンディションと堅実なラウンドが必須。95年のJ.D.(ジョン・デイリー、John Daly、米国)みたいにね」
「ああいうタフな環境で良いショットが出れば、順位が上がることもあり得るし、その中の一人になりたい」
この日は1番からゴルフの神様がそっぽを向いたように、ウッズのショットがスウィルカン・バーン(Swilcan Burn)の水中に吸い込まれた。
多くの選手と同様、落ち着いたグレーのウエアに身を包んだウッズは、ドロップからなんとか2打で窮地を脱したものの、メジャーでは立ち上がりの失速が続いている。
「出端をくじかれて少し腹が立った。でも、思ったんだ。あと17ホール戦えるし、そこで何度かバーディーを奪えば良いじゃないかとね。結果的にそれはかなわなかったけど、最後まで感覚は良かったよ」
(c)AFP/Greg FRASER