全英OPの組み合わせ発表、スピースと松山が同組に
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【7月14日 AFP】男子ゴルフ米国ツアーメジャー第3戦、第144回全英オープン(The 144th Open Championship)の組み合わせが13日に発表され、今季のメジャー大会3連勝を目指すジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)は、ダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson、米国)、松山英樹(Hideki Matsuyama)と同組で予選ラウンドに臨むことが決まった。
12日にジョンディア・クラシック(John Deere Classic 2015)を制したばかりのスピースは、第79回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2015)と第115回全米オープン選手権(2015 US Open Championship)に続き、16日に開幕する全英でも優勝を果たせば、1953年にベン・ホーガン(Ben Hogan)氏が成し遂げて以来、史上2人目の快挙となる。
スピースはチェンバーズベイGC(Chambers Bay Golf Course)で行われた6月の全米オープンで、最後まで優勝争いを演じたジョンソンと回る皮肉な巡り合わせとなった。
ジョンソンは、最終ホールで3メートル半のイーグルチャンスを迎えたが、カップから1メートルそらすと、決めれば勝負をプレーオフに持ち込む次のバーディーパットも外し、スピースに優勝を許した。
スピースら3人は、セントアンドルーズ(St Andrews)のオールドコース(The Old Course)でティーオフを迎え、その22分後にはタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)、ルイ・ウーストハイゼン(Louis Oosthuizen、南アフリカ)、そしてジェイソン・デイ(Jason Day、オーストラリア)がプレーを開始する予定になっている。
セントアンドルーズで開催された全英で、ウッズは2000年大会で8打差、2005年大会では5打差で優勝している。そしてウーストハイゼンは、同コースで前回開催された2010年大会を7打差で制している。
一方、デイはメジャー初制覇まであと一歩に迫りながら何度もタイトルを逃している。最近も全米オープン2日目にめまいに襲われるなど不運が続いており、その後、トップタイで最終日を迎え最後までプレーしたものの、9位タイに終わった。