スピースは8打差と出遅れ、上位は米国勢が独占 ジョンディア・クラシック
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【7月10日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、ジョンディア・クラシック(John Deere Classic 2015)は9日、米イリノイ(Illinois)州シルビス(Silvis)のTPCディアラン(TPC Deere Run)で開幕し、米国勢のジャスティン・トーマス(Justin Thomas)とニコラス・トンプソン(Nicholas Thompson)が8アンダーで首位発進する一方で、ジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)はイーブンパーの101位タイと出遅れた。
スピースは、今季のメジャー大会で2連勝を飾って以来のツアー出場となっており、今大会では1週間後に迫った第144回全英オープン(The 144th Open Championship)制覇に向けて弾みをつけたいとしていた。
21歳のスピースは、2013年大会でザック・ジョンソン(Zach Johnson、米国)とデビッド・ハーン(David Hearn、カナダ)とのプレーオフを制して82年ぶりの最年少王者となるなど、この大会には良い思い出を持っている。
しかし、今大会の初日は3バーディー、3ボギーを記録して首位から8打差をつけられており、スピースが再びタイトルを獲得するためには大仕事が待ち構えてている。同選手は2013年大会では、初日に6打差をつけられながらも逆転優勝を果たした実績を持っている。
一方、前週行われたグリーンブライヤー・クラシック(The Greenbrier Classic 2015)ではツアー初タイトル獲得に向けて優勝争いを演じたトーマスは、この日10バーディーを記録する好調ぶりだった。
7アンダーの3位タイには、最終ホールで痛恨のボギーをたたいたルーク・ガースリー(Luke Guthrie、米国)と、チャールズ・ハウエル3世 (Charles Howell III、米国)が続いている。
さらに6アンダーの5位タイには、この大会を3度制しているスティーブ・ストリッカー(Steve Stricker)を筆頭に、ロバート・ガリガス(Robert Garrigus)、ダニエル・サマーヘイズ(Daniel Summerhays)、ショーン・ステファニ(Shawn Stefani)の米国勢とニュージーランドのスティーブン・アルカー(Steven Alker)がつけている。(c)AFP