2019年アジアカップの開催地にUAEが正式決定
このニュースをシェア
【6月26日 AFP】第17回アジアカップ(2019 AFC Asian Cup)の開催国が、アラブ首長国連邦(UAE)となることが確定した。26日、アジア・サッカー連盟(AFC)との公式文書に署名し、正式に決定した。
UAEは1996年にもアジアカップを開催した経験がある。またアジア杯は、2015年大会までは16チームで争われていたが、この大会からは24チームに参加国が拡大される。
26日にAFCが発表した声明によれば、この変更は「AFC加盟国の国際レベルでの露出と試合数を増やし、各国のサッカー発展の一助とするため」の措置だとしている。
UAEが同大会の開催国となることは3月に内定していたが、この日、大会組織合意書に署名したことで、正式決定となった。
中東の産油国で、資金力の豊富なUAEだが、今年1月にオーストラリアで行われた第16回大会では、観客動員の記録が更新され、テレビの視聴率やソーシャルメディアの反応も好調だっただけに、期待のハードルは高い。
そしてUAE代表チームは、オーストラリア大会で屈指の面白いチームとして盛り上げ、前回王者の日本、2007年大会覇者のイラクを破って3位入賞を果たした。
UAE大会からわずか3年後には、同じ中東のカタールで、W杯(2022 World Cup)が開催される予定となっている。(c)AFP