イングランドがカナダ下し4強、準決勝は日本と 女子サッカーW杯
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【6月28日 AFP】女子サッカーW杯カナダ大会(FIFA Women's World Cup 2015)は27日、準々決勝が行われ、イングランドが2-1でカナダを下して準決勝に進出を決めた。
イングランドはジョディ・テイラー(Jodie Taylor)とルーシー・ブロンズ(Lucy Bronze)が立て続けに得点して勝利を挙げ、史上初のW杯4強入りを果たしている。
開催国カナダが前半14分までに2点のリードを許すと、バンクーバー(Vancouver)のBCプレイス・スタジアム(BC Place Stadium)に詰めかけた5万4027人の観客の大部分が言葉を失った。
前半11分、カナダのローレン・セッセルマン(Lauren Sesselmann)のミスからイングランドは先制点をプレゼントされた。
ボールをキープしようとしたセッセルマンだったが、それに失敗して転倒すると、このボールを奪ったテイラーが追いかけてくるカナダのDFを振り切って先制点を決めた。
その3分後、カナダがまだ浮き足立っている中でイングランドはブロンズがヘディングシュートを決めて追加点。2点目を許した直後、落ち着きを取り戻そうとカナダの選手は円陣を作った。
そのカナダは同42分、イングランドのGKカレン・バーズリー(Karen Bardsley)がボールを弾いたところに主将のクリスティン・シンクレア(Christine Sinclair)が詰めて1点を返すにとどまった
勝利したイングランドは、7月1日にエドモントン(Edmonton)で行われる準決勝で前回王者の日本と対戦する。(c)AFP