【6月25日 AFP】女子テニス、エイゴン国際(AEGON International 2015)は24日、女子シングルス3回戦が行われ、大会第2シードのカロリーネ・ボズニアツキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)は6-7、6-3、6-1でロシアのスベトラナ・クズネツォワ(Svetlana Kuznetsova)に勝利し、8強入りを果たした。

 ともにこの大会での優勝経験を持つ(ボズニアツキは2009年、クズネツォワは2004年)両者の対戦は、これが通算10回目となったが、この勝利でボズニアツキが対戦成績を6勝4敗に伸ばしている。

 第1セットでボズニアツキは自分を見失い、ゲームカウント5-2と大きくリードした状態からこのセットを落としている。

 対する四大大会(グランドスラム)優勝2度のクズネツォワは、この隙を見逃さず、最後の6ゲーム中5ゲームを獲得。第12ゲームでは相手のセットポイントをしのいでタイブレークに持ち込んだ。

 そして迎えたタイブレークでは、序盤からリードを奪って6本のセットポイントを握ると、4本目のサービスエースでこのセットを制した。

 しかし、ボズニアツキはその後、立ち直りに成功して第2セットを獲得すると、最終セットでは5-1とリードを奪ってから、同じ過ちを繰り返さないよう、丁寧にプレーした。

 ボズニアツキは準々決勝で、ココ・バンダウェイ(Coco Vandeweghe、米国)を6-3、6-4で下した第10シードのアンドレア・ペトコビッチ(Andrea Petkovic、ドイツ)と対戦する。(c)AFP/Scott WILLIAMS