W杯8強のなでしこ佐々木監督、「ハラハラドキドキで申し訳ない」
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【6月24日 AFP】女子サッカーW杯カナダ大会(FIFA Women's World Cup 2015)決勝トーナメント1回戦でオランダに2-1で勝利した日本の佐々木則夫(Norio Sasaki)監督が試合後の会見に臨み、試合を早々に終わらせるべきだったと語った。
「(左右に)揺さぶって、サイドから攻撃すればもっとチャンスは生まれたとは思う。カウンターで、少し危ないシーンもあった。パスで終わるのではなくてシュートで終わったところは、選手が意識していた」
「いつも申し訳ございません。最後の最後までハラハラドキドキの場面を作ってしまって」
また、指揮官は試合が行われたバンクーバー(Vancouver)のBCプレイス・スタジアム(BC Place Stadium)の人工芝にしっかりと水がまかれていたことで助けられたと明かした。
「今日は、今までで一番(ボールが)走りましたね。ピッチにすごく水をまいてくれて、スピードがあった。スピーディーにできるので、ぜひ、大会運営には(ボールが)走りやすいようなピッチにしてもらいたい。われわれだけでなく、お互いにということで」
また、後半にペナルティーエリア端から追加点を挙げた阪口夢穂(Mizuho Sakaguchi)は得点シーンについて、「宮間(あや(Aya Miyama))選手が折り返してくれて、置きに行きました。巻いた方が可能性高いと思ったので。得意じゃないんですけど」とコメントした。(c)AFP