【6月24日 AFP】サッカーウルグアイ代表エディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)の父親が、母国で発生した交通死亡事故の当事者として逮捕され、カヴァーニがコパ・アメリカ(2015 Copa America)に出場中のチームから離脱する可能性が出てきた。

 ウルグアイの国内メディアの報道によると、カヴァーニの父親ルイス・カヴァーニ(Luis Cavani)氏は22日夜、オートバイを運転していた19歳の少年が死亡する交通事故を起こし、逮捕された。

 報道ではまた、父逮捕の知らせを受けたカヴァーニが、チームを離れるかどうかについてウルグアイ代表のオスカル・タバレス(Oscar Tabarez)監督と話し合ったとしている。

 タバレス監督は23日、フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)に所属するカヴァーニに対し、チームにとどまってほしいという希望を伝えた上で、同選手に考える時間を与えたことを明かしている。

 タバレス監督は、「この数時間で再び彼と話し合った。彼が気持ちを整理し、試合に集中できるようになることを望んでいる」と語った。

 28歳のカヴァーニは、開催国チリとの準々決勝に向けて行われた23日の練習に参加しているが、ウルグアイの国内メディアは同日、カヴァーニが離脱することになり、チームが準決勝まで勝ち進めば再び合流することになると伝えている。(c)AFP