フィオレンティーナのソウザ新監督が就任会見
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【6月23日 AFP】イタリア・セリエAのフィオレンティーナ(Fiorentina)は22日、パウロ・ソウザ(Paulo Sousa)新監督の就任会見を行った。
ライバルクラブの一つである元ユベントス(Juventus)の選手だったソウザ新監督の招へいというニュースを受け、フィレンツェ(Florence)の街中にはこれに抗議するグラフィティが出現した。
それでもソウザ新監督は、自身の在任期間にサポーターに良き思い出を作ることが唯一の目標だと明かし、過去のことを忘れるよう呼びかけた。
「ユベントスにいたことを覚えているファンのことも理解できるが、皆さんには私のフィレンツェでの働きぶりと、達成した結果について思い出してもらえるようにしたい」
「クラブが信頼を置いてくれたことは本当にうれしい。その信頼に報いるためになんでもやっていきたい」
ヴィンチェンツォ・モンテッラ(Vincenzo Montella)前監督の解任を受けて指揮官就任が決まった44歳のソウザ新監督は、14-15シーズンはスイス1部リーグのFCバーゼル(FC Basel)を率いていたが、わずか1シーズンで退任していた。(c)AFP