【6月18日 AFP】スイス1部リーグのFCバーゼル(FC Basel)は17日、イタリア・セリエAのフィオレンティーナ(Fiorentina)の指揮官就任が濃厚とされている44歳のパウロ・ソウザ(Paulo Sousa)監督の退任を発表した。

 イングランド・プレミアリーグのスウォンジー・シティ(Swansea City)やレスター・シティ(Leicester City)を率いた経歴を持つソウザ監督は、イスラエルでマッカビ・テルアビブFC(Maccabi Tel-Aviv)をリーグ優勝に導いたあと、2014年5月にバーゼルの監督に就任した。

 ソウザ監督は現在、フィオレンティーナの指揮官を解任されたヴィンチェンツォ・モンテッラ(Vincenzo Montella)氏の後任に就くことが確実視されている。

 バーゼルは声明を発表し、「FCバーゼルとパウロ・ソウザは、2017年まで契約を結んでいたが、2015年6月17日をもって両者の契約を解除することになった。後任はできるだけ早く選定する」とコメントしている。(c)AFP