中国の指揮官、スローイン妨害し退席命じられる 女子サッカーW杯
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■「少しやり過ぎたかもしれない」
ハオ・ウェイ監督の代わりに試合後の記者会見へ出席した中国代表のアシスタントコーチは、「今日の試合はすごかった。激戦だったし、両チームとも勝ちたいという気持ちが前面に押し出されていた」と語った。
「指揮官のハオ・ウェイは、彼の仕事をしていただけだが、少しやり過ぎたかもしれない。今後はもっと注意していく」
「ニュージーランドの監督は、われわれと握手をしてくれなかった。コーチとしては、試合に勝ちたいという強い気持ちがある。われわれは、この問題を特に心配していない」
「選手たちは情熱と熱意をみせた。引き分けでも次のステージに進むことはできたが、われわれは常に勝つために戦っている」
それでも、20日にC組の2位チームと対戦する決勝トーナメント1回戦では、ハオ・ウェイ監督にベンチ入り禁止処分が科される可能性がある。
アシスタントコーチは、「監督がベンチにいないことも想定して、私たちには常に代替案がある」とすると、「ときには、監督ではなくアシスタントコーチが試合の指示を出すこともある。問題は選手がどうプレーするかで、監督ではない」と締めくくった。
グループAでは、カナダが勝ち点5で首位通過を決めており、中国は得失点差でオランダを上回り、同組2位通過となった。(c)AFP/Emmeline MOORE