田中所属のスポルティングが監督解任
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【6月5日 AFP】ポルトガル1部リーグのスポルティング・リスボン(Sporting Lisbon)は4日、マルコ・シルバ(Marco Silva)監督の解任を発表した。
これにより、リスボン(Lisbon)のライバルクラブであるベンフィカ(Benfica)のジョルジュ・ジェズス(Jorge Jesus)監督の禁断の移籍への道が開けた。
スポルティングは声明で、「マルコ・シルバは本日、大義名分のため解任を言い渡された」と声明を発表し、「両者が合意に至ることはできなかった」としている。
今季ベンフィカをリーグ優勝に導いたジェズス監督は、スポルティングと年俸約600万ユーロ(約8億4000万円)で3年契約を結ぶ見込みと、この日の朝国内メディアが報じていた。
シルバ監督は昨夏、ASモナコ(AS Monaco)へ移ったレオナルド・ジャルディム(Leonardo Jardim)前監督の後任として、GDエストリル・プライア(G.D. Estoril Praia)の指揮官を退き、スポルティングと4年契約を結んでいた。契約解除金は150万ユーロ(約2億円)となっている。
スポルティングは5月31日に行われたポルトガル杯(Portuguese Cup 2014-15)で、SCブラガ(SC Braga)をPK戦の末に下し、2008年以来となるトロフィーを獲得している。(c)AFP