マレー、クレーでの連勝伸ばし8強入り 全仏オープン
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【6月2日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2015)は1日、男子シングルス4回戦が行われ、大会第3シードのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)は6-4、3-6、6-3、6-2でフランスのジェレミー・シャーディ(Jeremy Chardy)を退けた。
全仏で2度のベスト4入りを記録しているマレーは、準々決勝で2013年大会(French Open 2013)ファイナリストのダビド・フェレール(David Ferrer、スペイン)と対戦する。
世界ランク45位のシャーディは、熱狂するコート・スザンヌ・ランラン(Court Suzanne Lenglen)で、何度もマレーを悩ます場面があった。
しかし、肝心なところで気の短さを露呈させたシャーディは、第4セットに3度もブレークを許すなど、計10個のダブルフォールトと56個のアンフォーストエラーを犯してしまった。
連勝記録を14に伸ばし、クレーコート大会ではすでに2大会で優勝しているマレーは、「彼はビッグサーバーで強力なショットを持つ手ごわい選手だ。厳しい試合だったよ」とコメントした。
マレーは、フェレールとの通算成績を9勝6敗としているものの、2012年の全仏オープン準々決勝を含めて、クレーではフェレールが4戦全勝としている。(c)AFP/Dave JAMES