錦織、対戦相手の棄権で4回戦へ 全仏オープン
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【5月29日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2015)の男子シングルスに出場している大会第5シードの錦織圭(Kei Nishikori)は28日、3回戦で対戦する予定だったドイツのベンジャミン・ベッカー(Benjamin Becker)が肩の故障で棄権を申し出たため、不戦勝で4回戦に駒を進めた。
全仏オープンの公式ウェブサイトは、ツイッター(Twitter)で、「ベンジャミン・ベッカーが右肩の故障で棄権したため、錦織の4回戦進出が決まりました。ベンジャミンの早期回復を祈ります」と発表した。
錦織は、準々決勝進出を懸けて、チェコのルカシュ・ロソル(Lukas Rosol)とロシアのティムラズ・ガバシュビリ(Teymuraz Gabashvili)の勝者と対戦する。
2年ぶりの16強入りを果たした錦織は、「ベンジャミンが故障したと聞いて、とても残念です。彼の早い回復を祈っています」とツイートした。
33歳のベッカーは、ルーベン・ベーメルマンス(Ruben Bemelmans、ベルギー)と第32シードのフェルナンド・ベルダスコ(Fernando Verdasco、スペイン)を激闘の末に退け、3回戦に進出していた。(c)AFP