ティクリートで470人の遺体収容、ISが虐殺の兵士か イラク
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イラク・ティクリートのスペイサー軍事基地で、イスラム過激派組織「イスラム国」に虐殺されたとみられる人々の遺体が埋められた場所を調べるイラク治安部隊隊員(2015年4月12日撮影)。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE
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【5月28日 AFP】イラクのアディラ・ハムード(Adila Hammoud)保健相は28日、同国ティクリート(Tikrit)近郊で昨年にイスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」により殺害された兵士とみられる470人の遺体を掘り起こしたと発表した。
同市近郊のスペイサー(Speicher)軍事基地の名を取って「スペイサーの虐殺」と呼ばれている昨年6月の大量殺害事件では、主にイスラム教シーア派(Shiite)の若い新兵らが、IS戦闘員やIS支持派の武装集団に拉致され、複数の場所で「処刑」された。犠牲者は最大で1700人に上ると推計され、イラク政府軍が2か月前にティクリートを奪還して以降、地中に埋められた遺体が次々と見つかっていた。(c)AFP