ランダがステージ連勝!コンタドールがタイム差広げる、ジロ・デ・イタリア
このニュースをシェア
【5月27日 AFP】第98回ジロ・デ・イタリア(2015 Giro d'Italia)は26日、第16ステージ(ピンツォーロからアプリーカ、174キロメートル)が行われ、ティンコフ・サクソ(Tinkoff-Saxo)のアルベルト・コンタドール(Alberto Contador、スペイン)はアスタナ(Astana Pro Team)のファビオ・アール(Fabio Aru、イタリア)に決定的なタイム差をつけた。
アスタナのミケル・ランダ(Mikel Landa、スペイン)は、モルティローロ峠(Mortirolo Pass)を含む5つの山岳ポイントを攻略し、ステージ連勝を飾った。
ランダは、この日もリーダーのアールを差し置き5時間2分51秒のトップタイムを記録すると、総合順位ではコンタドールと4分2秒差の2位に浮上している。コンタドールは、チーム・ロットNL・ユンボ(Team LottoNL-Jumbo)のステーフェン・クラウスヴァイク(Steven Kruijswijk、オランダ)と同タイムのステージ3位に入った。
トップから約3分遅れてゴールしたアールは、コンタドールとのタイム差を4分52秒に広げられ、最終日の31日までに用意された山岳ステージを前に、誰がアスタナのエースになるのか、疑問が投げかけられている。
ジロの「女王」ステージとも呼ばれるコースの中盤、コンタドールは車輪のパンクに見舞われる。
アスタナとカチューシャ・チーム(Katusha Team)は、総合首位のコンタドールを待つことはせず、この間に差を広げた。
ランダはこれについて、「アルベルトに問題が発生したのを見て、カチューシャがスピードを上げたから、僕らもそれについていった」と話している。