ハーデンの45得点でロケッツが初勝利、転倒のカリーは「大丈夫」
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【5月26日 AFP】14-15NBAは25日、プレーオフのウエスタンカンファレンス決勝(7回戦制)が行われ、ヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)は128-115でゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)を退け、敗退の危機を免れた。
ロケッツは、ジェームス・ハーデン(James Harden)がプレーオフ自己最多の45得点を記録し、ウォリアーズが4連勝でNBAファイナルに進出するのを許さなかった。
対するウォリアーズは、レギュラーシーズン最優秀選手(MVP)のステフェン・カリー(Stephen Curry)が第2クオーターに後頭部から激しく転倒して肝を冷やす場面があったが、無事にコートに復帰すると安堵(あんど)に包まれた。
これでウォリアーズの連勝を6で止めたロケッツは、シリーズ初勝利を挙げて1勝3敗とし、27日に行われる第5戦では敵地オークランド(Oakland)に乗り込む。
カリーは転倒について、これまでで最も恐ろしい落下と称したが、もっと大きな痛みを経験したことがあると語り、第5戦出場に意欲を示した。
「大丈夫だ」と気丈に振る舞うカリーは、「気分は良好だ。ただ、試合のことを思い出したり、敗戦にがっかりしたりしないようにしている。そこまで大事には至らなかったから、試合に戻りチームを元気づけようとした」とコメントした。
カリーは、リーグが義務付ける脳振とうの検査を受けて許可を得ると、第3クオーターの途中から試合に復帰した。
ウォリアーズのスティーブ・カー(Steve Kerr)ヘッドコーチ(HC)は、「選手が首を強打した時は、いつもぞっとする」とし、「彼は自分でロッカールームに戻った。ドクターが彼を調べて異常なしと判断した」と述べた。