最後の降格クラブはハル、マンUは4位で欧州CLへ
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【5月25日 AFP】14-15イングランド・プレミアリーグは24日、第38節の試合が行われ、ハル・シティ(Hull City)はマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)と0-0で引き分け、2部降格が決まった。
1974年以降ユナイテッドから勝利がないハルだが、結果的にはたとえ久しぶりの勝利を飾っていたとしても、チャンピオンシップ(2部)降格は逃れられなかった。
スティーブ・ブルース(Steve Bruce)監督率いるハルは、本拠地KCスタジアム(KC Stadium)で自分たちが勝ち点3を獲得した上で、17位ニューカッスル(Newcastle United)の引き分け以下を期待するしかなかった。
しかし、ニューカッスルは2-0でウェストハム(West Ham)に勝利し、プレミア生き残りを果たした。
内容ではルイス・ファン・ハール(Louis van Gaal)監督率いるユナイテッドを上回り、さらに交代出場のマルアン・フェライニ(Marouane Fellaini)が退場処分になったため、残り13分で数的優位に立ったハルだが、最後までゴールをこじ開けることはできず、ブルース監督はまたしても古巣からの初勝利を逃した。
ハルは2度ゴールネットを揺らしたものの、オフサイドで得点は認められず。アフメド・エルモハマディ(Ahmed Elmohamady)とニキツァ・イェラビッチ(Nikica Jelavic)に訪れた好機も、ユナイテッドでの本格デビューを飾ったGKビクトル・バルデス(Victor Valdes)の好セーブに阻まれた。
昨季はチーム史上初めてFA杯(FA Cup)の決勝に進出し、過去最高成績となるプレミア16位に入ったハルだが、それからわずか12か月後、彼らには、ままならないシーズンを送った末に、2部からの出直しを強いられるという結末が待っていた。
一方のユナイテッドは、予想通り4位でシーズンを終え、来季のチャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)では、予選から出場してグループリーグを目指すことになる。(c)AFP/James McMath