マルディーニ氏がマイアミにクラブ設立、ベッカム氏の計画は依然停滞
このニュースをシェア
【5月22日 AFP】サッカー元イタリア代表のパオロ・マルディーニ(Paolo Maldini)氏は21日、米マイアミ(Miami)にプロサッカークラブを立ち上げると発表した。
マイアミで米メジャーリーグサッカー(MLS)のチーム設立を目指す元イングランド代表のベッカム氏の計画が停滞する中、マルディーニ氏は起業家のリッカルド・シルバ(Riccardo Silva)氏とともにマイアミFC(Miami FC)を立ち上げ、2016年に北米サッカーリーグ(NASL、2部相当)に参戦することを発表した。
マルディーニ氏は、「私は米国サッカーの成長を強く信じており、これが世界的に最も重要な都市の一つにトップクラスのサッカーチームを立ち上げるための完璧なプロジェクトであることを確信している」と語っている。
「急成長しているNASLは、チームの成功と価値のあるビジネスを作り上げる最高のプラットフォームであることを信じている」
2014年10月にニューヨーク・コスモス(New York Cosmos)がレアル・マドリード(Real Madrid)のレジェンドであるラウル・ゴンザレス(Raul Gonzalez)と契約し、同年12月には元ブラジル代表のロナウド(Ronaldo)氏がフォートローダーデール・ストライカーズ(Fort Lauderdale Strikers)の共同オーナーになるなど、NASLは注目を集めている。
ベッカム氏がマイアミでMLSのチームを設立する計画は、サッカー専用スタジアムの建設地が確保できず、進展が見られていない。(c)AFP