ウォリアーズが再び接戦を制す、2連勝でファイナルに前進
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【5月22日 AFP】14-15NBAは21日、プレーオフのウエスタンカンファレンス決勝(7回戦制)が行われ、ゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)は99-98でヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)に競り勝った。
レギュラーシーズンの最優秀選手(MVP)に選出されたウォリアーズのステフェン・カリー(Stephen Curry)は、再びロケッツのスター選手ジェームス・ハーデン(James Harden)の前に立ちはだかり、試合終了のブザーが鳴る直前にその息の根を止めた。
これでシリーズを2勝0敗としたウォリアーズは、イースタンカンファレンス王者と対戦するNBAファイナルに向けて前進した。
ロケッツに一時は8点差をつけていたウォリアーズだったが、試合時間残り33秒の場面でハーデンからアリウープパスを受けたドワイト・ハワード(Dwight Howard)に得点を許すなどして、1点差まで詰め寄られた。
さらに直後の攻撃で、ウォリアーズのハリソン・バーンズ(Harrison Barnes)がリバースレイアップを外すと、ロケッツがカウンターを仕掛けた。
しかし、試合終了が迫る中でカリーとクレイ・トンプソン(Klay Thompson)のダブルチームディフェンスを受けたハーデンは、いったん外にいたハワードにパスを出すが、戻されたボールがカリーにはじかれ、逆転勝利の望みをかけたシュートを打つことができなかった。
カリーは、5本の3ポイントシュートを含むチームハイの33得点を記録した。
対するハーデンは、ゲームハイの38得点、10リバウンド、9アシストを記録。第1戦で左膝を痛めながらも、この日は40分間プレーしたハワードは、19得点、17リバウンドを稼いだ。
23日に行われる第3戦は、ロケッツのホームに舞台を移す。(c)AFP