ベテランGKフリーデルが引退を表明
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【5月15日 AFP】イングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)は14日、所属するGKブラッド・フリーデル(Brad Friedel)が今季終了後に引退し、約20年にわたる現役生活に終止符を打つと発表した。
43歳のフリーデルはこれまでブラックバーン・ローバーズ(Blackburn Rovers)、リバプール(Liverpool FC)、アストン・ビラ(Aston Villa)とイングランドのトップクラブに所属していた。
米国代表として82キャップを誇るフリーデルは2011年にトッテナムに加入したものの、その翌年にウーゴ・ロリス(Hugo Lloris)が移籍してくると、控えに回っていた。
声明でフリーデルは、「キャリアの中で成し遂げたことを本当に誇りに思う。この旅路に踏み出したとき、こんなに長く、合計23シーズンにわたって素晴らしいクラブに所属するとは思ってもみなかった」とコメントした。
フリーデルは引退後、米国でフォックス・スポーツ(Fox Sports)の解説陣に加わり、同国内でのトッテナムの「大使」を務める。また、プロコーチのライセンス取得にも挑戦する。
「スタッフや選手たちとの日々の交流が無くなるのは寂しいね。何にも変えがたいものだ。とはいえ、44歳の誕生日を迎えるにあたって、決断を下す良いタイミングだと感じた」
フリーデルはブラックバーン、アストン・ビラ、トッテナム在籍時に310試合連続先発出場のプレミアリーグ記録を樹立している。(c)AFP