【5月13日 AFP】14-15NBAは12日、プレーオフのイースタンカンファレンス準決勝(7回戦制)が行われ、クリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)は106-101でシカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)を下し、シリーズ突破に王手をかけた。

 第4戦で劇的なブザービーターを決めていたレブロン・ジェームズ(LeBron James)は、足首の捻挫をものともせず、38得点12リバウンド6アシストの活躍で、チームを3勝2敗に導いた。

 ジェームズは、「活躍できるポジションに置いてくれたコーチ陣のおかげだ」と語っている。

 キャバリアーズでは他にも、カイリー・アービング(Kyrie Irving)が25得点を挙げ、イマン・シャンパート(Iman Shumpert)が、試合終了直前に値千金のオフェンシブリバウンドを奪った。

 デビッド・ブラット(David Blatt)ヘッドコーチ(HC)は、「われわれはシュートを決めた。これまでの試合では、決まらなかったようなシュートもあった」と振り返った。

 ジェームズは、この日の午前中の練習には参加せず、痛みが残る足首を休めた。しかし、本番ではしっかりとチームに必要なはたらきをした。

 3スティール、3ブロックを記録したジェームズは、一つもターンオーバーを犯すことなく、プレーオフ51試合で最低30得点5リバウンド5アシストを挙げ、マイケル・ジョーダン(Michael Jordan)氏の大記録に並んだ。

 ジェームズとアービングは、2人合わせて40本中25本のフィールドゴール(FG)を沈めており、両脚に故障を抱えるアービングもまた、チームの勝利に大きく貢献した。