バイエルン、奇跡を信じてバルサとの準決勝第2戦へ
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■絶好調のバルサ
バイエルンとは対照的に、バルセロナはここ4試合で計19ゴールと好調を維持している。
9日のスペイン1部リーグの試合では、デビッド・モイーズ(David Moyes)監督率いるレアル・ソシエダ(Real Sociedad)に2-0で勝利し、レアル・マドリード(Real Madrid)との勝ち点差を4に広げてリーグ優勝に王手をかけた。
ブラジル代表の大黒柱ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)は、現在6試合連続ゴール中で、公式戦の通算得点数を35に伸ばしている。しかもチームはここ7試合、相手に1ゴールも許していない。
それでも、チームを率いるルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督は、バイエルンが戦わずにチャンピオンズリーグをあきらめるなどありえないと、警戒を緩めていない。
「(バイエルンがアウクスブルクに敗れた試合を)見た。負けたが、彼らは70分を10人で戦ったんだ。われわれはもっと苦しい試合を強いられるだろう」
「バイエルンは唯一無二のチーム。今シーズン、すでに重要な試合で結果をひっくり返しているし、それがどういうことかを分かっている」
「もう決まったなどとは絶対に考えない。かなり有利だとも思わない。こちらのゴールからできるだけ遠い位置で守備をしなければ」
(c)AFP/Ryland JAMES