【5月10日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、ザ・プレーヤーズ選手権(The Players Championship 2015)は9日、フロリダ(Florida)州ポンテ・ベドラ・ビーチ(Ponte Vedra Beach)のTPCソーグラス(TPC Sawgrass)で3日目が行われ、元世界ランク1位のタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)は、2つのダブルボギーをたたくなど乱調で、3オーバーの75という苦しい結果になった。

 現在は世界ランク125位となっているウッズは、同じラウンドのパー5で2度のダブルボギーをたたくという自身初の経験をすると、この日はメディアの取材に応じずコースを後にした。

 2日目に最終ホールでバーディーを決め、なんとか予選を通過したウッズだったが、この日は、パー5の2番のティーショットを林に打ち込むと、飛距離もわずか100ヤード程度と散々だった。

 3打目をバンカーに入れたウッズは、その後もなかなかグリーンをとらえられず、苦しんだ末にダブルボギーに終わった。

 6番でボギー、7番でバーディーを記録したウッズは、パー5の9番でもアプローチとパットがさえず、2度目のダブルボギーをたたく。

 11番でバーディーを奪ったウッズだが、アンダーパーからはほど遠い結果になった。

 ウッズと同組で回ったカナダのグラハム・デ・ラエト(Graham DeLaet)は、「パー5で2度のダブルボギーをたたいたら、誰だってつらいさ」とコメント。

 ウッズは、第79回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2015)以来となる、シーズン4大会目に出場している。(c)AFP