キャリックが今季絶望に、ファン・ハール監督が明かす
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【5月9日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)のルイス・ファン・ハール(Louis van Gaal)監督は8日、イングランド代表MFのマイケル・キャリック(Michael Carrick)が今季絶望であることを明らかにした。
ユナイテッドは現在、リバプール(Liverpool FC)と来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)出場権が得られるリーグ4位の座を争っており、ファン・ハール監督は、キャリックがシーズン終盤に戦列復帰できるものだと考えていた。
しかし、ファン・ハール監督は8日に行われた記者会見で、4月に行われたマンチェスター・シティ(Manchester City)とのダービーでふくらはぎを痛めたキャリックのけがは、当初の予想よりも深刻だったことを明らかにしている。
ファン・ハール監督は、「われわれが考えていたよりもけがが深刻だったため、キャリックを起用することはできない」と語っている。
「できることはすべてやった。今は来季のことについて考えなければならない。キャリックが今季プレーすることはない。現在は来季の開幕に向けて集中することが最善だと考えている」
ファン・ハール監督はまた、キャリック不在はチームに悪影響をもたらすとの見解を示している。
「成績をみれば、チームにとってどれだけキャリックが重要な存在なのかは明らかだ。しかし、われわれのチームに現在いるのは右利きのホールディングMFだけだ」
「それは選択としてバランスが悪く、私がシーズンを通して言い続けていたことだ。それを次の移籍市場で解決するつもりだ」
「人生が34歳で終わるわけではないが、現役選手としてのキャリアは終わりに差しかかっている。だからこそ、中盤については対応を考えなければならない」
(c)AFP