セレーナ快勝で4強、全仏に向けて好調 マドリード・オープン
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【5月8日 AFP】テニス、マドリード・オープン(Mutua Madrid Open 2015)は7日、女子シングルス準々決勝が行われ、大会第1シードのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)は6-1、6-3で大会第10シードのカルラ・スアレス・ナバロ(Carla Suarez Navarro、スペイン)に快勝し、今シーズンの戦績を、棄権を除いて無敗の24連勝に伸ばした。
セレーナは、前日のビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka、ベラルーシ)戦で3度のマッチポイントに直面する危機を乗り越えたが、この日は過去5回の直接対決と同様に、ストレートでスアレス・ナバロを退けた。
四大大会(グランドスラム)の女子シングルスを19回制しているセレーナは、国別対抗戦のフェドカップ(2015 Fed Cup)でイタリアのサラ・エラーニ(Sara Errani)に苦戦を強いられたのがうそのように、クレーコートでの調子を取り戻している。
全仏オープン(French Open 2015)開幕を控えるセレーナは、「(この大会は)簡単な組み合わせではなかったけど、それを勝ち抜いてこられたのがうれしい」と語った。
「調子が良いからといって、準備が順調というわけではありません。自分の望むような調整はできていませんでしたから。コートの滑りなど、いろいろなことを実戦で確認したいんです」
「でも、これだけは言えます。フェドカップが大きな助けになりました。あのおかげで、プラスの練習ができたんです」
セレーナは準決勝で、第4シードのペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ) と対戦する。(c)AFP/Kieran CANNING