シャラポワ、ボズニアツキを退け4強 マドリード・オープン
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【5月8日 AFP】テニス、マドリード・オープン(Mutua Madrid Open 2015)は7日、女子シングルス準々決勝が行われ、大会第3シードのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)は6-1、3-6、6-3で第5シードのカロリーネ・ボズニアツキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)を下し、連覇に向けて好調を維持した。
この日、難なく第1セットを先取したシャラポワは、第2セットの第1ゲームでもブレークに成功するが、その後はミスが続き、世界ランク5位のボズニアツキにこのセットを譲った。
最終セットでは、ボズニアツキが序盤にブレークチャンスを逃し、シャラポワがベースラインからの力強いショットで、再び試合の主導権を握った。
全米オープン(The US Open Tennis Championships 2014)とWTAツアー選手権(BNP Paribas WTA Championships - Singapore 2014)の直接対決ではシャラポワを退けていただけに、ボズニアツキにとっては悔しい結果となった。
シャラポワは、準決勝で同胞のスベトラナ・クズネツォワ(Svetlana Kuznetsova)と対戦する。
シャラポワは試合後、「自分にとって重要な試合だったと思うし、彼女(ボズニアツキ)との対戦を通じて、自分のレベルや、フィジカルの強さを確認することができた」と語った。
「この大会は絶対に失敗できない。全仏オープン(French Open 2015)に向けて、クレーの調整の場になっていますから」
(c)AFP/Kieran CANNING