【5月2日 AFP】ボクシング、WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦が1日、東京で行われ、王者の三浦隆司(Takashi Miura)は、挑戦者で同級6位のビリー・ディブ(Billy Dib、オーストラリア)を3回TKOで退け、4度目の防衛に成功した。

 30歳の三浦は、3回にディブをコーナーに追い込んで強烈な左フックを浴びせると、足元がおぼつかないディブを見たレフェリーは、続行不可能と判断し、試合にストップをかけた。

 この勝利で通算戦績を29勝(22KO)2敗2分けとした三浦は、「相手に距離を取られたけれど、じっくりいけばいいと思った」と語った。

「左の一撃で倒せたことは収穫だった。これまでのKO勝ちの中では最高の部類に入ると思う」

「自分がさらに強くなっていることを実感できたし、大きな自信になった」

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