ウィギンスが新人王に、ティンバーウルブズでは史上初の快挙
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【5月1日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)は30日、2014-15シーズンの新人王を発表し、ミネソタ・ティンバーウルブズ(Minnesota Timberwolves)のアンドリュー・ウィギンス(Andrew Wiggins)がチーム史上初の栄誉に輝いた。
昨年のNBAドラフトで全体1位指名を受けたウィギンスは、記者投票で全130票のうち110票の1位票を獲得し、圧倒的な差で2位のシカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)のニコラ・ミロティッチ(Nikola Mirotic)を退けた。
プロとして欧州で培った経験と共にNBA入りしたモンテネグロ出身のミロティッチは、14票の1位票を獲得。3位には3票の1位票を獲得したフィラデルフィア・セブンティシクサーズ(Philadelphia 76ers)のナーレンズ・ノエル(Nerlens Noel)とオーランド・マジック(Orlando Magic)のエルフリッド・ペイトン(Elfrid Payton)が入った。
ウィギンスは、今季全82試合に出場し、1試合平均16.9得点、4.6リバウンド、2.1アシスト、1スティールを記録している。
昨年6月のドラフトで、ウィギンスはクリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)から全体1位指名を受けたが、同8月に3チーム間のトレードが成立し、スター選手のケビン・ラブ(Kevin Love)と引き換えにティンバーウルブズに移籍した。
ウィギンスは1年目のシーズンで、ウエスタンカンファレンスの月間新人王に4度選出される活躍をみせたが、再建中のティンバーウルブズは今季の通算成績がリーグ最低の16勝66敗に終わっている。
ウィギンスは、「まだ先は長い」とし、「まだ20歳だ。これをモチベーションにして成長していきたい」と語った。(c)AFP