【4月26日 AFP】14-15イタリア・セリエAは25日、第32節の試合が行われ、 インテル(Inter Milan)が2-1でASローマ(AS Roma)を下した。

 インテルはこの勝利で、首位ユベントス(Juventus)のリーグ4連覇を後押しする形になった。

 ユベントスが26日の試合でトリノ(Torino FC)に勝利し、ラツィオ(SS Lazio)がキエーボ・ベローナ(Chievo Verona)に敗れれば、両者の勝ち点差は今季残り6試合で18まで広がり、ラツィオとローマを対戦成績で上回るユベントスのリーグ優勝が確定する。

 また、10枚のイエローカードが飛び交った試合をインテルが制したことにより、ラツィオは来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)に自動的に出場できるリーグ2位確保に前進した。

 インテルは前半15分にエルナネス(Anderson Hernanes)のゴールで先制すると、ポゼッションで上回るローマは後半18分、ラジャ・ナインゴラン(Radja Nainggolan)の得点で試合を振り出しに戻した。

 しかし、試合終了間際の後半43分、インテルはマウロ・イカルディ(Mauro Icardi)が決勝ゴールを奪い、順位を暫定7位に上げた。(c)AFP