【4月25日 AFP】14-15NBAは24日、プレーオフ1回戦(7回戦制)が各地で行われ、ヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)とワシントン・ウィザーズ(Washington Wizards)が、それぞれ3連勝でシリーズ突破に王手をかけた。

 ロケッツでは、ジェームス・ハーデン(James Harden)とドワイト・ハワード(Dwight Howard)がプレーオフ自己最高記録を更新、130-128でダラス・マーベリックス(Dallas Mavericks)に勝利した。

 ハーデンは42得点、ハワードは26リバウンドでチームに貢献し、ロケッツは最大13点差を逆転した。ハーデンは、第3クオーターで16得点を挙げたほか、試合終了まで12秒の場面で勝利を決定づけるシュートに成功した。

 ロケッツのケビン・マクヘイル(Kevin McHale)ヘッドコーチ(HC)は、「今季こういう場面を何度も見てきた」とすると、ハーデンについて「あの男は最高だし、チームにとって重要な試合で活躍する。成長したよ」と評している。

 ロケッツは、再び敵地アメリカン・エアラインズ・センター(American Airlines Center)で行われる次戦に勝利すれば、スイープでシリーズ突破が決まる。

 ウィザーズは、終盤にポール・ピアース(Paul Pierce)がチームに活を入れ、106-99でトロント・ラプターズ(Toronto Raptors)を退けた。

 この日18得点を挙げたピアースは、そのうち11得点を第4クオーターで決め、3ポイントシュートの成功が光った。

 ウィザーズでは他にも、マーチン・ゴータット(Marcin Gortat)が24得点13リバウンド、ジョン・ウォール(John Wall)が19得点15アシスト、ブラッドリー・ビール(Bradley Beal)が16得点を記録し、ロケッツ同様、早ければ次戦でカンファレンス準決勝進出が決まる。(c)AFP