ファン・ハール監督、マンUの次期監督にギグス氏を推薦
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【4月25日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)を率いるルイス・ファン・ハール(Louis van Gaal)監督が、自身の後任としてライアン・ギグス(Ryan Giggs)氏の名前を挙げた。
ギグス氏は、ファン・ハール監督がオールド・トラフォード(Old Trafford)に着任した昨年から、ユナイテッドのアシスタントコーチを務めている。
ユナイテッドで数々の伝説を作ったギグス氏は、デビッド・モイーズ(David Moyes)元監督が解任された後に暫定指揮官を務めた経験もあり、ファン・ハール監督は、長期的に見ればギグス氏が後任にふさわしいと考えているようだ。
ファン・ハール監督は24日、クラブの公式テレビMUTVに対し、「私が去った後は、彼(ギグス氏)が監督になると予想している」と話すと、「今は私が責任を全うしている。彼は選手のように、結果を残さなければいけない。彼が私のためにしてくれていることは、評価できるものだ」と明かした。
25年間ユナイテッド一筋でプレーを続けたギグス氏は、クラブ史上最多の963試合に出場している。
41歳のギグス氏は、現役時代にリーグ優勝13回、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)制覇2回など、数多くのタイトルを獲得している。(c)AFP