バイエルンが指揮官の古巣バルセロナと対戦、欧州CL
このニュースをシェア
■アンチェロッティ監督も「古巣」と対戦
一方でチャンピオンズリーグ時代で初となる連覇を狙うレアルは、5月5日の初戦でイタリア・セリエAで首位に立つユベントスの本拠地に乗り込む。
この対戦は1998年の決勝の再戦で、レアルはアムステルダム(Amsterdam)で行われたこの一戦を制している。そして、今回の対戦でもレアルは相手を上回らんとしている。
レアルのディレクターを務めるエミリオ・ブトラゲーニョ(Emilio Butragueno)氏は、「ユベントスがこのレベルに戻ってきたことはサッカー界にとってもチャンピオンズリーグにとっても朗報だと思う。もちろん拮抗した戦いになるだろう。昨年も対戦していて、彼らは非常に戦うチームだ。この対戦で最高のレベルを出して戦えるよう、負傷した選手が回復することを願っている」と述べた。
10度欧州王者に輝いているレアルは、負傷のルカ・モドリッチ(Luka Modric)、ギャレス・ベイル(Gareth Bale)、カリム・ベンゼマ(Karim Benzema)を欠きながらも、準々決勝で同都市のライバルであるアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)との熱戦を制した。
少なくともベイルとベンゼマが準決勝までに復帰すると見込んでいるレアルのカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督は、現役時代にACミラン(AC Milan)で1990年と91年にトロフィーを獲得し、連覇を味わっており、1999年から2001年にはユベントスを率いていた。
5月13日の第2戦で敵地サンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu Stadium)に乗り込むユベントスは、2003年の決勝で当時アンチェロッッティ監督が率いたミランにPK戦の末に敗れて以来となる4強入りを果たしている。(c)AFP/Andy SCOTT