バイエルンが指揮官の古巣バルセロナと対戦、欧州CL
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【4月25日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)準決勝の組み合わせ抽選会が24日、スイスのニヨン(Nyon)で行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)はジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督がかつて所属したFCバルセロナ(FC Barcelona)と相まみえることが決まった。一方、前回王者のレアル・マドリード(Real Madrid)はユベントス(Juventus)と対戦することになった。
ここ8シーズンで7度目の4強入りを果たしたバルセロナは、5月6日の初戦をホームで戦い、同12日の第2戦で敵地アリアンツ・アレーナ(Allianz Arena)に乗り込む。
グアルディオラ監督は、選手としてバルセロナで1992年のヨーロッパチャンピオンズカップ(European Cup)でタイトルを獲得し、その後指揮官として同クラブで2度のチャンピオンズリーグ制覇を含む14個のトロフィーを手にした。
グアルディオラ監督が故ティト・ビラノバ(Tito Vilanova)氏に監督の座を明け渡した後、バルセロナは2013年のチャンピオンズリーグ準決勝で、最終的にこの大会を制覇したバイエルンに2試合合計0-7と大敗を喫している。
グアルディオラ監督は、「準決勝ともなれば対戦相手は必ずビッグクラブだ。彼らに最大の敬意を払うし、人生の中でこういった経験ができることは本当に、本当に幸せだ。とはいえ、結局のところはサッカーの試合だ」とコメントした。
「1、2試合だが、もちろん、私にとっては特別なことでとても感情的なことだ。良いチームとの対戦だということは心得ている。対戦状況も最高で、心の底から楽しみにしている」
一方で、現在のバルセロナを率いるルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督は、1990年代にグアルディオラ監督とチームメートだった。
エンリケ監督は、「ペップ(グアルディオラ監督の愛称)があちらにいるので特別な試合だ。彼がバルサと対戦するのは初めてで、私としても指揮官として彼と相対するのが初めてなので、私にとっても特別なものであるし、選手たちもそうに違いない」とコメントしている。