T・ワトソンとN・ファルドが最後の全英オープンへ
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■「ゴルフに感謝」
現在は、選手としてよりも、テレビ番組の解説者として登場する機会が多いファルドは、「あの象徴的な橋を渡り、多くの人々と共有した素晴らしい思い出に触れながら、ゴルフが私にくれたすべてのことを祝福したい。私はそれをありがたく思うし、ゴルフに感謝している」と述べた。
R&Aの最高責任者を務めるピーター・ドーソン(Peter Dawson)氏は、「ニック・ファルドさんは、英国のゴルフ界に大きな影響をもたらし、全英オープンで特筆すべき成績を残してきました」とすると、「3度の優勝と、いつも見せてくれる素晴らしいプレーで、長年観客を楽しませてくれました。彼が全英オープンで再びプレーすることは、ギャラリーにとっても最高の楽しみになるでしょうし、王者にふさわしい熱烈な歓迎を受けることでしょう」と続けた。
メジャー通算8勝のワトソンは、プレーの質だけでなく、そのスポーツマンシップも称賛されており、スコットランド(Scotland)でも評価が高い。
米国選抜と欧州選抜による男子ゴルフの対抗戦、第40回ライダーカップ(The 40th Ryder Cup)で、米国の主将を務めた65歳のワトソンは、先日の第79回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2015)で、アンダーパーを記録した最年長ゴルファーになった。(c)AFP